« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »
貴方は紙マッチをどう使うだろうか?
チマチマ一本ずつ千切って使う?このオカマ野郎め。フタで押さえて擦って着火する?このホモ野郎め。
この通り世間にはホモとオカマばかりなので、ロッケンローラー流紙マッチの使い方をアップしよう。コレが男の紙マッチの使い方である。
動画はアメリカの紙マッチなので着火帯の位置が違うかもしれないが、日本製の物でも方法は同じである。着火帯まで折り曲げマッチの頭を親指で押さえ、親指でそのままピッと擦って着火である。残り火は指でつまんで消す。着火部が親指で密閉されている為に爆発音がするが、それを楽しむのがロッケンローラーの嗜みである。爆発といっても「見ろ社会に去勢されたホモども、火なんて怖がりやがってベイベー!」という心意気でやれば、火傷もしない。「コレは火傷じゃねぇバカヤロウ。ションベンする時にクソッタレチャックに挟んだんだ。」の心意気である。
もちろん燃えカスは千切らずに付けたままにしておく事。最後まで油断してはいけない。その慎重さが重要である。
オンナ(業界風に言うとナオン)と待ち合わせをすることになった貴方。もし貴方がロッケンローラーであるならば待ち合わせに遅刻するだろう。それも1時間単位で、である。
何故ならば、時間と言う物は常識的に当たり前の物と思われているが、考えてみれば大昔のオッサン方があくまでも便宜上、作り出した概念に過ぎないのである。過去のオッサンが勝手に決めた概念と今を生きる個体である貴方の意思、どちらが尊重されるべきだろう。果たしてそんな物に囚われていて何がケイオス・アナーキー・ディスオーダーだろうか。そう、ロッケンローラーとは時間に縛られず動きたい時に動く、ただコレだけなのである。
ただ、関係を険悪な物としない為にも言い訳は用意しておこう。
ではまず、男らしく正直に理由を告白する方法を検討してみよう。ロッケンローラーの遅刻の理由と言えば「めんどくさかった」「二度寝してた」「いいとも増刊号観てた」このくらいの物だろう。これは率直に彼女のロッケンロールに対する相性が試される。コレで終わるようならそもそも彼女はロッケンロールと相性が悪かったということだ。今回の事は小さな出来事にしか過ぎない。いつか彼女は貴方のロッケンロールさに呆れて離れて行ってしまうだろう。そして貴方は声高に「ビッチ! ビッチ! うんこ!」と叫ぶのである。
次の方法はオススメである。遅刻の正当な言い訳どころか、ロッケンローラーとしての貴方もアピールできる。まずそこら辺でウンコ座りをしている人を見付ける。見付けたらその人をとにかくじっと見ていよう。遅刻するに足る、適当なやりとりが始まる筈だ。ただ遠目に見て小指が無さそうな雰囲気をもった人を相手にするのは止めた方がいい。小指が無いことでこちらの方が若干有利に思えるが、悪いことは言わないので止めておいた方がいい。
ここでひとつ注意して欲しいのが、彼女もロッケンローラーだった場合である。大抵、彼女自身もいいとも増刊号を観ていて遅刻するので問題は無いが、少しでも待たせた時点で言い訳しようがしまいが鼻にグーパンチで痛くされること請合いである。
いずれにしろ待ち合わせでオンナに殴られるのはロッケンローラーの様式ともいえるので、精進していただきたい。
HEY、そこのYOU!金、金、金で貧乏人が金持ち連中にいっつも酷い目に遭わされる世の中、スカッとするようなヒーローがほしいよな!
ココログって知ってるかい?知ってるよね!貧乏人は金持ち連中にいっつも酷い目に遭わされてるってのに、コイツラまるでIT業界の十字軍。なんせブログに金払ってるブルジョアなヤツラに痛い目見せて、貧乏人向けのフリー版は快適そのものって、たいしたロッケンローなイカしたヤツラさ!いっそのことフリー版からアクセス解析とか余計な機能外してさ(付けたきゃ自分でCGI組んで付けるし)、もっと軽くしてくれよ!
古川建純って知ってるかい?知ってるよね!コイツがココログロッケンロー派のボス、最高にイカしたヤツさ!いっそのことオレたちロッケンローラーを代表して「ブログに金払えるくらい余裕ある連中が、ガタガタ言ってんじゃねぇボケ! うんこ!」くらいの事、公言してほしいよね!
ていうか、さすがの北川もそのロッケンローさ加減に、ブログの経営立ち行かなくなるんじゃないかって心配だよ。
ロッケンローラーは乗り物の事を「マシーン」と言います。特に日常会話中、「マシーン」が出てきた時はバイクの事を指します。(ちなみに有名なレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは「バイク壊れて動かねぇじゃねぇか、このクソバイク!うんこ!」みたいな気持ちをバンド名にしたのだと思います。その激情は好戦的なサウンドにも現れていますね。)
例1:「よぉネエちゃん。俺のマシーンに乗らねぇか?」
訳:そこのご婦人、私のバイクでラブホテルまで行きませんか?
例2:「昨日さぁ、マブいスケ見てたら耕すマシーンドブにハマっちゃったよ。」
訳:昨日、私が美しい女性を見ながら耕運機を運転していると、用水路にはまってしまいました。
このように「マシーン」は多様な乗り物を指す代名詞的な扱いをされるので、前後の文脈から判断し、適切な訳を当てましょう。
例えば、道端で寝ている酔っ払いを介抱したお礼として財布の中身を頂いた等で小金が入った時、ちょっと豪華にデリバリーピザの注文である。デリバリーピザが豪華というのも切ない話だが、ロッケンローラーは貧乏である。真のロッケンローラーを目指すならば、デリバリーピザが豪華と思える生活をしていただきたい。30分以内に届かないと無料(今時ないか)という性急さも、刹那的なロッケンローラーにはぴったりである。
まず注文の際、注意していただきたい。それは「ピザはカットしないでくれよベイビーちゃん」の一言を付け加えることだ。この一言が後ほどロッケンロールチャンスを発揮する為の大きな意味を持つ。それに与えられた便利さなどまっぴらだ。ロッケンローラーなら自らの力で生きていくものである。
さあ、届いた。ヒロトくんの例を参考に見てみよう。
「ゴンゴン(ドアをノックする音、当然チャイムは壊れている)、ピズァーラです」
「おう、釣りはいらねえぜ。とっときなよ。」
料金ピッタリの額を渡すヒロトくん。その場で届いた箱を引き裂き、中のピザをむんずと鷲掴みにして部屋へ。床に落ちているハサミを拾い上げ、それでピザをジョキジョキと切り、かぶりつきはじめる。
これである。ヒロトくんもロッケンローラーとしてだいぶ板についてきたようだ。俺の許可なく勝手にピザをカットするんじゃねぇ、俺は切りたい時に切る。勿論ピザカッターなんていうピザを切る為に押し付けられた道具は使わねぇ、切るならハサミで十分だ。まさしくこれこそがロッケンロールデリバリーである。ヒロトくんの非常に惜しい点は、この後ハサミを洗ってからまた床に放り出してしまったところだ。ハサミなんて洗わなくても良かったのに、この行動には疑問が残る。
最近雨ばかりである。
「洗濯物が乾かねぇ」とお嘆きの方。そう、貴方である。何度も言うようだが貴方はロッケンローラーである。誰が乾いた服しか着てはいけないなど決めたのだろうか?結局、常識という社会の押し付けである。貴方はそれに対し、自分なりの解答をぶつけるべきだ。それに貴方が真のロッケンローラーであるならば、雨の中でも気にせずバイクに乗り、どうせ服はビショビショである。服など濡れても着ていれば乾くものだ。むしろ雨に濡れることで洗濯代わりになり、面倒な手間が省けてラッキーである。
カッパ? カサ?それはチャラい社会の犬達の為の物だ。
参考までに北川はどんな大雨でも傘はささない。なぜなら傘が必要でないからだ。北川は濡れることを別に気にしない。だから傘もささない。自分の判断でそう決めた、ただそれだけのことである
練習問題である。次の光景におかしいところがある。
工場でケンカ騒ぎを起こして仕事をクビになったロッケンローラーのヒロトくん。職安へと向かう道中、道路の片隅に(小銭が落ちてないか)目をやるとタンポポが咲いている。アスファルトの舗装にも負けず、力強く咲いているタンポポ。種を付け、次世代へとその生命力を引き継ごうとしている。その生命力に感動するヒロトくん、種を吹いて飛ばしてやる。
ここでヒロトくんはロッケンロールチャンスを逃したうえに、重大なミスを犯した。これではお洒落POPSに転向するしかない。そのミスとはなんであろうか?
まず、表面的な感動に惑わされ「タンポポの種を吹く」という社会の押し付けた常識に囚われてしまった。ロッケンローラー失格である。そしてロッケンロールの生まれる労働階級の掟「弱肉強食」である。それは少しでも弱みを見せればカモにされる世界だ。それではヒロトくんはどう行動すべきだったのだろう。
そう、吹くのではなく吸い込んでやるのだ。「タンポポの種は吹く」という社会が押し付けた価値観に対して「クソったれ!」とロッケンローラーとしての自分の解答をアピール出来るし、「タンポポなど俺の栄養に過ぎない」という弱肉強食の労働階級の精神をアピールすることも出来る。
そうそう、タンポポの根っこは乾燥させて焦がすと代用コーヒーに出来るので、忘れず回収しておこう。
生きていれば嫌な事もある。それはロッケンローラーと言えど例外ではない。むしろ人生自体嫌なことの積み重ね的なところがある。例えばグダグダに酔って路上でクタッとしていたら、二人組のブラジル人に介抱するフリして財布の中身スられた等である。畜生。さて、そんな時はどうするだろうか。
「クソッタレ、ムカつくぜ!この想いを歌でぶつけて社会の犬どもの目を覚まさせてやるぜ!」
そんなハリキってはいけない。何度も言うようだが貴方はロッケンローラーである。ロッケンロールとは社会の押し付ける価値観に対する反抗である。そういう「ブラ公に金をスられてムカつく」という個人的なドロドロはフォークの連中にでも歌わせておけばいい。貴方にはもっと他にするべきことがあるはずだ。
そう、
「仕事をサボって昼間っから酒かっ喰らってソファで寝ゲロ」
である。これでとりあえず忘れることが出来る。
ロッケンロールの定義である。しつこいほど言っているが、ロッケンロールとは生き方である。では、ロッケンロールを構成する要素とは何だろうか?
三大要素
・Chaos
・Anarchy
・Disorder
である。それも、高度成長期昭和の混沌とした時代の波の中で生まれたそれである。
高度成長期、人々は必死にアメリカさんに追いつこうとした。そしてあらゆる面において合理化を進め、物質的な面だけを追及していった。だが、人間の本質はなんだろうか?人間を動かしている物は物質ではなく精神である。合理化とは対極に位置する曖昧な存在である精神こそが人間の本質である。現に物質的な面を追及し合理化を進めた結果、現代に於いて言われたことしか出来ない、社会にとっては都合がいいだろうがまるで工場の大量生産品のような人間が氾濫するという弊害が発生しているように見える。
つまりロッケンロールとはそのような物質至上社会に反抗し、人間の本質を体現する道であるのだ。具体例をあげると、物質社会の象徴である金。「金だ貯金だってこんな紙キレに縛られやがってクソッタレ、俺は要らねぇ金なんか北川の口座に振り込んでやるぜ!」ということである。そしてロッケンロールを体現する為の行動原理であるが、主に
・媚びない
・何が正しいかは自分で決める
・ヤらせろ
の三つである。本来、真実というものは人間の数だけ存在するはずなのに、社会という得体の知れない化物によって人々はいつの間にか価値観を植え付けられ、あたかもそれが自分の価値観だと錯覚していく。時代によっては悪が善とすり替えられてしまう事も起こるだろう。ロッケンローラーとして社会という化物と戦う為には、何者にも媚びず素の自分のままで、まず全てを疑い、全てを自分で判断しなおす事から始まる。そして、ヤらせろである。先っちょだけでもいいから。
「今を犠牲にして将来の為の蓄えなんかしたくはないし、そんな生き方をする気もない」それもいいだろう。「大統領だってブン殴ってみせるぜ、でも飛行機だけはカンベンな」それもいいだろう。真実が人の数だけあるようにロッケンロールもまた、人の数だけある。全て貴方が判断することである。貴方がロッケンロールについて理解しそれを実践したとき、それこそがロッケンロールな生き方なのである。そして一連の記事は全て、北川にとってのロッケンロールでしかない。そのことに留意して必要な物は受け入れ、不必要な物は捨て去り、自分ならではの物を足していき貴方のロッケンロールを構築していってほしい。
Scene1、2を観て、コレなら自分もロッケンローラーを目指せそうだ、と思った貴方。油断するのはまだ早い。人にはそれぞれ素質と言う物がある。「好きこそ物の上手なれ」とは言うが、素質も無いことに打ち込むのは全くもって勿体無いことである。
そこで適正テストを作ってみたので試してみてほしい。
[大卒である]
ロッケンロールの精神は最下層の労働階級から育まれる物である。
大卒の貴方は、残念ながらインテリのプログレである。
[部屋が片付いている]
ロッケンロールは面倒臭いことを嫌う。人間が最も面倒臭がる事、それは部屋の片付けである。部屋の片付けをするなどロッケンローラーとしては正気の沙汰ではない。部屋が片付いている貴方は、残念ながらお洒落POPSである。
[毎日服を着替える]
ロッケンロールは面倒臭いことを嫌う。人間が最も面倒臭がる事、それは洗濯である。毎日、洗濯をするなどロッケンローラーとしては正気の沙汰ではない。毎日服を着替える貴方は、残念ながらお洒落POPSである。
[毎日歯を磨く]
ロッケンロールは面倒臭い事を嫌う。人間が最も面倒臭がる事、それは毎日の歯磨きである。ロッケンローラーは酒と煙草臭い口臭を放ってナンボである。毎日歯を磨くなんて正気の沙汰ではない。毎日歯を磨いているしっかり者の貴方は、残念ながらテクノである。
[時間を守る]
ロッケンロールは面倒臭い事を嫌う。人間が最も面倒臭がる事、それは時間を守る事である。正しいロッケンローラーは「いいとも観てた」「タモリ倶楽部観てた」「日時計しか持ってなくて」等の理由で待ち合わせに遅刻するものだ。時間をしっかり守る現代社会の犬である貴方は、残念ながらテクノである。
[三食しっかり食べる]
基本的に貧乏であるロッケンローラーにとって、一日三食食べられるわけが無い。食事は酒と煙草とジャンクフードである。労働階級の貧しさと怒りからロッケンロール魂は生まれる。三食しっかり食べる規則正しい貴方は、残念ながらテクノである。
[財布の中に1万円以上入っている]
昔からロッケンローラーとは貧乏である。うっかり成功して金持ちになってしまい、単なる白ブタと化した通称「アクセルの悲劇」は誰もが知るところであろう。財布の中に一万円以上入っているセレブな貴方は、残念ながらクラシック愛好家である。また、ロッケンローラーを目指す貴方はアクセルの悲劇を忘れることなく、万が一大金が転がり込んでも北川の口座へと振り込むことをオススメする。
[靴下がキレイである]
昔からロッケンローラーといえば貧乏である。ロッケンローラーの靴下には穴が開いているものだ。穴が開いているだけに、アナーキー。なんちて。
さて、結果はどうだったであろうか?
ひとつでも当てはまった貴方は、残念ながらロッケンローラーにはなれそうにない。何度も言うがロッケンロールとは生き方である。金持ち連中がお遊びでやるものではない。
Scene4では、このテストを潜り抜けた貴方の為に、「では、ロッケンロールの定義は?」についてまとめようと思う。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント